マッサージ「だけ」では解決できない

むずむず脚症候群も、やはりそれを悪化させてしまうような生活習慣というものが存在します。

それを頭の片隅に置いておき、マッサージをしっかりやると共に
早期改善、再発防止のためにベストを尽くせるようにしていきましょう。

むずむず脚症候群を悪化する習慣


(1)喫煙

ニコチンの体内への流入がむずむず脚症候群の症状を助長することがわかっています。


(2)飲酒

アルコールもまた症状悪化の原因となってしまいます。


(3)カフェイン摂取

コーヒーなど、カフェインの摂取を控えることで症状が軽減される例がいくつも報告されています。


(4)抗うつ剤や精神薬の服用

神経の伝達をコントロールするような薬はむずむず脚症候群にとっては悪化原因となり得ます。
かゆみ止めなどの抗ヒスタミン剤も同じなので、アレルギー性皮膚炎などの方も注意が必要です。



病気が原因でむずむず脚症候群が発症することも


腎機能障害貧血など、鉄代謝にかかわる体内の異常は大きな原因の一つとなります。

さらに腎障害は尿毒症などほかの症状の原因ともなりますので、日ごろから水分をしっかりとったり
高血圧にならないような生活習慣に気を配る必要がありますね。

パーキンソン病もむずむず脚症候群を発症しやすいものとされており、
これはドーパミンの機能異常が関係しているとのことです。
しかし、むずむず脚症候群を発症したからといってパーキンソン病のリスクが高いわけではありません。

また

糖尿病が腎障害を起こし、結果的にむずむず脚症候群になることもあります。

さらに

睡眠時無呼吸症候群が併発するパターンが多くみられます。

これは両者の発症因子が共通する部分があるためで、
むずむず脚症候群の100人に4,5人が睡眠時無呼吸症候群であると言われています。

お互いに治療の妨げになってしまうことがあるのでやっかいなケースです。


このように、生活習慣病などが原因で発症してしまうことが多々あるので
日々の食生活や運動を見直し、健康に気を配ることが前提として必要になります。
ヘルニアなどの末梢神経の障害も原因になりうるので、
整体などで身体のバランスを整えておくことも有効といえるでしょう。

紹介しているマッサージに加えて
さらに治りをよくするためにできることから取り入れていきましょう。

効果的なマッサージの秘密も改めて確認しておきましょう↓↓

むずむず脚症候群 マッサージ